たこ焼きの作り方

たこ焼き(たこ焼、蛸焼、たこやき)は小麦粉の生地の中に蛸の小片を入れ直径3cm〜5cmぐらいの球形に焼き上げた食べ物です。
近畿地方発祥の料理で日本のファーストフード的食べ物です
たこ焼きの作り方
☆小麦粉と卵を水またはだし汁でとろとろ〜しゃぶしゃぶになる程度に溶く。少量のすり下ろしたとろろ芋を加える場合もある。
 この溶き具合はたこ焼きの要で、濃すぎると団子のような焼き上がりになり、薄すぎると焼いているうちに水分が逃げて縮んでしまう。
 お好み焼きより遙かにシビアな溶き加減を要求される。
☆半球のくぼみが多数付いた専用の鉄板を専用コンロで加熱し、その中へこれを一杯になるまで流し込む。
 続いて細かく切ったゆで蛸を入れ、紅生姜・天かす・ネギをざっと振りかけるように素早く入れる。
☆裏面が薄く膜状に焼けてきたら専用の千枚通しのような道具でひっくり返す。すると中のまだ固まっていない溶き粉が鉄板側に流れ球形になる。
 反対面が焼けてくるとまた専用具でひっくり返し、ボール状に整える。何度もひっくり返ししすぎないのがなかにトロトロに仕上げるコツである。
☆キツネ色に香ばしく焼き上がったら小皿に盛り付ける。
 表面は少し固く、中は完全に固まらずどろどろの状態が上手い焼き方である。ソースを上に塗る(好みによってマヨネーズをかけます)。鰹節と青海苔をかけ完成。

おいしいたこ焼きの気になる値段

たこ焼きの値段であるが、地域や店によっていくらか違います。大体は5〜8個セットで一人前として売られており、200〜400円です。
関西のたこ焼きが他の地域に比べて安めなのは、本場でありたこ焼き屋の激戦区であるからといえる。
中には7個で100円以下といったところもある。ちなみに個人で作って楽しむ場合それほど費用はかからない。
近年は小麦粉に隠し味的な調味料やベーキングパウダーなど、場合によっては細かい乾燥紅しょうがなどの具がブレンドされた
「たこ焼き粉」という専用の粉も発売されている。
たこ焼きのソースとしては家庭ではお好み焼きソースで代用することが多いが、「たこ焼きソース」として専用のソースも発売されている。
最近では冷凍食品も発売されるようになった。またタコ以外にチーズなどを具にしたものも登場しているのも事実です。
京都や関東などでは刻みキャベツを入れるなどのものも存在する。
海外に進出したたこ焼き店も見られるが、メキシコや地中海沿岸地域以外ではタコを食べる習慣がないため、
現地で受け入れられるような食材を代わりに入れるか、あるいは粉のみで焼き上げたものが売られている場合がある。
なお、たこ焼きの楊枝は大抵2本付属しており、2本で一人分です。理由は回転することを防ぐためとも言われています。
専門店のたこ焼きは、外側がカリッとしており、中がもんじゃ焼きのようにトロッとしているものが人気がある。

おいしいたこ焼きとたこ焼きの種類

たこ焼きと同時にお好み焼きを扱う店舗も多く、初詣や祭り等では屋台も多く現れるのは昔からお馴染みです。
たこ焼きは店内で食べるスペースをもっているところも多くありますが、ほとんどの店舗は持ち帰りができるところがほとんどです。
☆たこ焼き(無地)
なにもつけないで食べる食べ方(本体に味付されている場合は何もつけられず供される)。もしくは醤油味、最近ではポン酢や粗塩であっさり食べる。
☆たこ焼き(ソース)
表面にソースが塗られているもの、近年はこれが主流。好みによってマヨネーズをかける。
☆たこ焼き(醤油)
表面に醤油が塗られているもの、名古屋地方に多くみられる。
☆たこ焼き(だし)
だし汁(主としてかつをだし)に浸した状態で供される。神戸市西部から姫路市あたりにみられる、明石焼きに強く影響を受けているたこ焼き。
 さらにソースを塗って食べることも
おいしいたこ焼き明石焼き(玉子焼)
卵の比率が多いたこ焼きを木の台の上に並べて、客が出汁につけながら食べるもの。薬味にはみつばが用いられることが多いようです。
 兵庫県南部から大阪市にかけての地域に多くみられます。明石市では明石焼きと言わず、玉子焼と呼んでいるみたいです。
おいしいイカ焼き
関西発祥で大阪のポピュラーな粉物料理。小麦粉の生地にイカを入れて焼き、甘辛いソースを塗った食べ物です。

Copyright © 2007 たこ焼き作り方